後期高齢者の母が低血圧から高血圧へ。血圧管理は欠かせません。

高齢者には腕を通すタイプが便利です。

ミカです。北海道在住の46歳、主婦。

近所に住んでいる母が後期高齢者と呼ばれる年齢となり、できるだけ健康で長生きしてほしいと願っています。

後期高齢者の母が低血圧から高血圧へ変化

自宅の近所に住んでいる母が、「最近頭痛がひどい」「めまいがする」「肩こりが悪化した」などといった症状に悩まされるようになり、病院へと付き添うと、医師から「血圧がかなり高い」との指摘。

もともと母は布団から起き上がるのがツラいほどの低血圧だったのですが、加齢とともに高血圧になったようです。

それまで自分は低血圧だと思い込み、ほとんど血圧について気を付けたことが無かった母ですから、かなり驚いたようでした。

医師から「生活習慣を見直すとともに自分でも血圧管理をするように」と指導を受け、自宅で測定することができる血圧計を購入することになりました。

母が毎日かんたんに血圧を測定できる腕を通すタイプを購入

血圧計を買うのは、母も私も初めての経験。

売り場で血圧計を見ると、今更ながら手首式と上腕式があることを知りました。

しかも上腕式にも、腕帯を巻くタイプと、腕を通すタイプがあります。

手首式の方がコンパクトで持ち運びもできるし、簡単に測ることができるのではと考えましたが、販売員の話を聞くと、上腕式の方がより正確に測定できるとのこと。

確かに病院で血圧を測る際には、上腕に腕帯を巻いて行うのが通常です。そこで上腕式を選択することにしました。

試しに母が使ってみると、巻くタイプでは1人で正しく上腕に巻いてセットするのが大変でした。

そこで選んだのが腕を通すタイプの血圧計。

これは腕を通してボタンを押すだけと操作が楽で、あとは全自動で測定してくれるので高齢の母でも簡単です。

毎日のことですから、巻くという手間が省けるのもポイントです。

メモリ機能も付いているので、後から私がチェックする時にも便利だと感じました。

しかも同じ場所に置いておけば同じ姿勢で測定できるというアドバイスもいただき、上腕式の腕を通すタイプの血圧計を購入しました。

血圧計は血圧管理のバロメーター

母が血圧計の使い方で気を付けている点は、毎日、朝晩同じくらいの時間に同じ状態で測定すること。

朝は起床後1時間くらいで朝食前に、夜は就寝前にとそれぞれ2回ずつ測定しています。

この方法で毎日血圧を測りつつ、食事や運動などの生活習慣にも配慮してしばらく生活しましたが、結局はそれほど血圧が下がらずに、病院から処方された降圧剤を飲み始めました。

その効果で現在血圧は正常値で安定していますが、健康のバロメーターとして重要な血圧を継続して測り続け、健康維持に役立てています。